森のイベント

 「森のイベント」ブログは、子どもの森保育園で開催される園行事で撮影した子供達の様子を紹介する記事を投稿いたします。園行事には、保護者様やご来賓様をご招待して大々的に行う行事からおともだちと職員とで行う小さな行事までたくさんのイベントがございますが、子供たちにとっては、それらの一つ一つが自分自身を成長させてくれる貴重な「今・ここ」ですので、どれをとっても大切なものです。前者に近いものは、これまで、 Kodomori Event ブログでお知らせしてまいりましたが、後者を含めてできる限りお知らせさせていただくつもりで、新たにブログを用意いたしました。子供達の真剣な表情や純真な心を感じ取っていただければ有り難く存じます。
 


2021年(令和3年)2月10日(水)

♪♪ ゆきや こんこ あられや こんこ ♪♪ の童謡は誰でも聞いたことのある曲でしょうが、沖縄のおともだちにはイメージが湧いてこない歌であることも事実でしょう。

そんな沖縄のおともだちに本物の北海道の雪が本園保護者様よりプレゼントをいただきました。おともだちは大喜びです。
その様子を紹介させていただきます。



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思いがけないプレゼントにおともだちは大喜びです。真っ白な雪。テレビと絵本の世界でしか
知らない雪が目の前にあることが、逆に非現実的な感覚かもしれません。それがどのようにして
お空から降ってきたのか、きっと、想像をふくらましていることでしょう。



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「雪合戦しよう!」とボールを作っているのかな?



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笑みがこぼれます。
とっても素敵な体験となったことでしょう。



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雪の感触と冷たさを手のひらでしっかり感じているようです。



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冷たさを楽しんでいますよね。
大人の皆さん、冬を楽しめていますか?
私、子どもたちを見習うばかりです。

春有百花秋有月(春に百花あり 秋に月あり)
夏有涼風冬有雪(夏に涼風あり 冬に雪あり)
若無閑事挂心頭(若し閑事の心頭に挂(かかる)こと無くんば)
便是人間好時節(すなわち是れ人間の好時節)

この言葉は、無門慧海禅師の詩だそうです。

春夏秋冬いつでも人間にとって好時節であり、つまらぬことにあれこれ思い煩う事なく常に楽しんで暮らしたいものです。
「よし、明日から目が覚めったら、サッと布団からでよう!」



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雪だるまをつくっているようですね。



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かき氷に雪だるまかな。みんな自慢の作品ができたようですね。



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わあ〜っ、可愛い雪だるまができましたね。



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白熊さんをつくったようですよ。とっても上手にできました。
北海道の川上りをする鮭を捕まえた表情が良くあらわれています。

プレゼントしてくださった保護者様、本日は誠にありがとうございました。













2020年(令和2年)12月25日(金)

 「サンタさん、おうちに きていたよ〜!!」の喜びの声が、園内に響き渡りました。「周りの人に喜びを押し出して行くと、必ず、サンタさんは来る!!」と、言い切った者として、嬉しいかぎりです。ありがとうございました。
「他人の喜びを我が喜びとする!!」との言葉をよく耳にしますが、正にその心境です。

 今日で、クリスマス会の記事は最終回にしたいと存じます。

 まず、プログラム後半の4番目、きりん組(3歳児)・ぞう組(4歳児)・ぱんだ組(5歳児)によります「合奏『気のいいあひる』」です。

クリスマス会の会場で生の演奏を鑑賞された保護者様は感動されたことと存じますが、はじめての方にはどんな曲かさえわからない方もいらっしゃることかと思われますので、YouTube から見つけることができましたので埋め込みさせていただきます。曲をスタートさせてページをスクロールさせながら閲覧されますと、より、イメージが湧いてくるかと存じます。


 
YouTubeさん、合唱者のみなさん、投稿者さんありがとうございます。






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舞台の幕が上がったところです。緊張する瞬間でしょうね。



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自分の位置に(座って)いられるだけですごいことです。3歳児〜5歳児ですよ。自身の
ことで恐縮ですが、3〜4歳は全く覚えてないですが、5歳児の頃の微かな記憶があり
ます。室内の緊張した雰囲気が嫌で外に(いわゆる山学校)ばかり行って先生に叱られて
いたことがふと蘇ります。



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見てください、この表情。緊張したなかにも、きりっと締まった表情を。



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おともだちのことを気づかう余裕も出てきたのかな?



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それぞれ、自分の役割をわきまえ、皆んなで力を合わせてひとつのことを成し遂げよう
とする表情を見てください。



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耳で聞いて、手、指、腕・・・と全身のバランスをとると同時に、他とも合わせていく。
すごい能力です。




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全身の全神経を集中させていますね。






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みなさん、集中していますね。



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やりきった表情ですね。見事な合奏でした。








以上で、予定していました発表会のすべてのプログラムを終えました。
次は、サンタさん登場です。おともだちには、「今度のクリスマス会はコロナウイルス感染症という非常に怖い病気が流行っているので、サンタさんは来れなくなった。でも、子どもの森保育園にプレゼントは預けておくので、「職員サンタ(偽サンタ)から受け取ってね」という連絡がありました。」と、事前に伝えてあります。そのような中でのサンタさん登場です。




【以下、サンタさんを待つ表情をご覧ください。】
皆んなで、「あわてんぼうのサンタクロース」を大きな声で歌って待ちました。こちらもYouTube から埋め込みさせていただきます。










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ほんとにくるんだろうかと、心配そうな表情のおともだち・・・
祈るように両手を合わせるおともだち・・・
何かの物音にサンタの気配を感じて笑みを浮かべるおともだち・・・
様々な表情が見られました。



【次は、サンタが現れた頃と思われる以降の写真をご覧ください】




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ニセサンタ(職員サンタ)とわかっても、やっぱり嬉しいんですね。
たくさんのプレゼントを持ってきてくれるんですものね。


最後までの閲覧ありがとうございました。

メリー クリスマス!!









2020年(令和2年)12月24日(木)

 子どもの保育園のクリスマス会の余韻が残る中、クリスマス・イブを迎えました。今日の日を楽しみにしているおともだちのみなさん。イブの夜はサンタさんをひと目見たいとなかなか寝つかないおともだちもいることでしょう。
たとえ、誰一人みることができなかったとしても、前に掲載した記事のように「サンタさんはほんとにいますよ!」


 本園のクリスマス会の趣旨は、常々、発表会会場の席でお伝えさせていただいております。
そして、日常生活の上においても職員一同その趣旨のもとお子様の指導にあたっていることも会場でお話をさせていただいたとおりです。


「おともだちに喜んでもらえることを自分から押し出していくんですよ。」
「おとうさん、おかあさんに喜んでもらえることを自ら進んでやっていくんですよ。」
「良いことを自分へかき寄せるのではなく、人々のためになることを自分から押し出すんですよ。」
と、・・・

すると、そこに、サンタさんは必ず現れるんです。
と、・・・


前置きが長くなってしまいました。

 それでは、12月19日(土)後半の3番目のプログラム、きりん組(3歳児)によります「ダンス『リトルサンタちゃん』」を紹介させていただきます。

本記事の紹介においても、写真のキャプションは絵本から引用させていただきました。
お子様たちの成長がおとうさん、おかあさんの最も喜びとするところであります。それを子どもたちが発表することは上述のことと重なる上に、次に紹介させていただく絵本の内容でも説明がつくものと感じました。

「引用/著書:アンパンマンのクリスマス/著者(作・絵):やなせ たかし/発行:フレーベル館」


<引用開始>







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クリスマスイブの ひ。
「この ふくろには みんなが たすけた
ひとたちからの プレゼントが はいっている」
と、ジャムおじさんが いいました。




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「ええっ!! ぼくたちも
プレゼントが もらえるの!」
でも アンパンマンは
まだ かえってきていません。




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そのころ きたの くにでは サンタクロースが
クリスマスプレゼントを せっせと つみこんでいました。




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ところが たいへん!
サンタクロースの ちいさな からだは あっと いうまに
そらへ すいあげられてしまいました。




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サンタクロースを すいあげたのは
   ああっ!!
   ばいきんまん!!




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あかはなの トナカイが
あとを おいかけました。




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アンパンマンは たかい やまの うえを
とんでいました。
とおくの ほうで カーン カーン という
おとが きこえます。
「あれは いったい なんの おとだろう?」




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「あの やまの むこうだな。」

アンパンマンは こおりの みずうみへ おりていきました。

みずうみの まんなかでは あかはなの トナカイが
こおりを わろうと しています。
「トナカイくん。
こおりの したに なにが いるんだね」

「サンタクロースが とじこめられています。
たすけてください!」




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アンパンマンは あかはなの トナカイを かかえて
とびあがりました。
「それっ! いくぞ」

ガシャーン!!
あつい こおりが われて みずうみの そこへ
ぶく ぶく ぶく。




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ここは みずうみの そこ。
ばいきんまんの ひみつの かくれがです。
ばいきんまんは とくいがお
「どうだ。この アイスガンで サンタクロースいりの
きれいな こおりが できたぜ。
あははは はひふへほー」

ああ! かわいそうな サンタクロース!





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そのとき アンパンマンが とびこんできました。
「きたな アンパンマン。この アイスガンで
こおりづめの こおりアンパンマンに してやるぞ」

あぶない! アンパンマンは どうなるのでしょう?




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アンパンマンは ひらりと とびあがりました。
ねらいが はずれた ばいきんまんは おおあわて。
「しまった! かべに あたって はねかえった」

あっと いうまに ばいきんまんは じぶんの
うった アイスガンで こおりの なかに
とじこめられてしまいました。



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「さあ、ジャムおじさんの パンこうばまで
いそいで とんでいこう!」

だんろの そばで あたためると、こおりが
とけて、サンタクロースが でてきました。
「うわあ よかったあ! ばんざーい!
ほんものの サンタクロースを はじめて みた」
みんなは おおよろこび。






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とつぜん サンタクロースが とびあがりました。
「たいへんだ! もう わしの くにへ
プレゼントを とりに かえる じかんが ない。
クリスマスに まに あわない」

「サンタクロースさん。 わたしたちの
プレゼントを つかってください。 みんなで
はいたつも てつだいます」
みんな おおごえで さけびました。




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クリスマスイブの よぞらへ みんなで とびたちました。
せかいじゅうの こどもたちに クリスマスの
プレゼントを くばるために。

みんなが クリスマスプレゼントを くばりおえたのは
もう あけがた ちかくでした。

みんなは つかれて パンこうばの なかで ねむってしまいました。
「あれっ へんな おとが するわん!」

ああっ! これは なんだろう?
だんろの なかから きれいな はこが とびだしました。

「あっ! サンタクロースと あかはなの トナカイだ!」
「これは わしからの プレゼント。みんなへの おれいです。」
あかはなの トナカイに ひかれた そりは すずを
ならしながら そらを とんでいきました。

め り ー   く り す ま す
メリー クリスマス!!


<引用終了>








みんな楽しいそうに、笑顔で発表してくれているのを見せてもらうと何よりも嬉しいプレゼントですよね。
きっと、サンタさんは明日の朝までに現れることでしょう。











2020年(令和2年)12月23日(水)
 昨日に続きまして、12月19日(土)に催されました生活発表会の後編の聖劇の次のプログラム以降を紹介させていただきます。



まず、ぞう組(4歳児)・ぱんだ組(5歳児)によりますダンス「鬼滅の刃」です。



「鬼滅の刃」と言えば、今、全国的に幼児から大人まで大フィーバー現象を起こしているアニメですね。
もちろん、園のおともだちどうしの会話でも日頃からその話で持ち切りです。
そのダンスを見事に披露してくれました。
とは言っても、何を表現しているのかイメージがでてこない閲覧者(当方もその一人)もおられるかと思いますので、写真のキャプションには原作マンガから一部を抜粋して引用させていただきました。


「引用/著書:鬼滅の刃 1残酷/著者:吾峠呼世晴/発行:(株)集英社」
※ 第1話と第3話の中から所々を抜粋しているため筋が繋がらないところがあります。すみません。


<引用開始>




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なんで こんなことに なったんだ
ねずこ しぬなよ
しぬな
ぜったい たすけて やるからな
しなせない
にいちゃんが ぜったい たすけて やるからな




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うちの ばあちゃんも しぬまえに
おなじこと いっていたな




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しあわせが こわれるときには
いつも
ちのにおいが する




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どうしたっ どっ どう したんだ
なにが あった・・・




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かあちゃん はなこ
たけお しげる
ねずこ ろくた




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ねずこだけ まだからだに ぬくもりが ある
いしゃに みせれば たすかるかも しれない




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なんで こんなことに なったんだ
くまか?
とうみんできなかった くまがでたのか?




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しなせない からな
ぜったい たすける
にいちゃんが たすけてやる




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なくな ぜつぼうするな
そんなのは いますることじゃ ない




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おまえが うちのめされているのは わかってる
かぞくをころされ いもうとは おにになり
つらいだろう さけびだしたい だろう
わかるよ




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おれが あとはんじつ はやくきていれば おまえのかぞくは
しんでなかった かもしれない




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しかしときを まいてもどす すべはない




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おこれ
ゆるせないと いう
つよく じゅんすいな いかりは
てあしを うごかす ための
ゆるぎない げんどうりょくになる




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ねずこは ちがうんだ
ひとをくったり しない




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むかし
おなじような ことをいって くわれたやつが いた




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きがじょうたい に なっているおには おやでも きょうだいでも
ころしてたべる
えいようかが たかいからだ
いままで そういうばめんを やまほど みてきた




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このむすめは けがを おわされており
それを なおすために ちからをしょうひ している




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おににかわるときも かなりたいりょくを しょうひ
するはずだから まちがいなく いまは
じゅうどのきがじょうたい




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いっこくもはやく ひとのちにくを くらいたかった だろうに





まもるどうさ
おれにたいする いかく
こいつらは なにかちがうかも しれない





おきざりにして ごめんねたんじろう
ねずこを たのむわね





さぎりやまのふもとに すんでいる うろこだきさこんじ という
ろうじんをたずねろ
とみおかぎゆうに いわれてきたと いえ





いまは ひがさして いないから だいじょうぶなようだが
いもうとを たいようのもとに つれだすなよ





りゃくけい うろこだきさこんじ どの
きさつの けんしに なりたいという しょうねんを そちらに
むかわせました





まるごしで わたしに
いどんでくる どきょうがあります





みうちが おににより ぎゃくさつされ
いきのこった いもうとは おにに へんぼうして いますが
にんげんを おそわないと はんだん いたしました





このふたりには なにかほかとはちがう ものを感じます
しょうねんのほうは あなたとおなじく はながきく ようです





もしかしたら
「とっぱ」して 「うけつぐ」ことが できるかも しれません
どうかそだてて いただきたい
てまえがってな たのみとは しょうちしておりますが
なにとぞごようしゃを





どうしたら とどめを させますか?





ひとにきくな
じぶんのあたまで かんがえられないのか





ああ このこは だめだ
おもいやりが つよすぎて けつだんできない
おにをまえにしても やさしさのにおいが きえない
おににすら どうじょうしんを もっている






たんじろう
いもうとが ひとをくったとき おまえはどうする





つみなき ひとのいのちを おまえの いもうとがうばう
それだけは ぜったいに あっては ならない
おれのいっている ことがわかるか

はい!!




<引用終了>


いかがでしたでしょうか?
数年前に第1巻が発表され、本年末に最終巻が発行されたにもかかわらず読者の手になかなか行き渡らないという、大「鬼滅ブーム」を巻き起こしているそうです。
そういう中でのダンス発表でした。おともだちも皆、楽しく発表していましたね。



















令和2年12月21日(月)
 新型コロナウイルス感染症防止対策を考慮して前半と後半に分けて開催した今年のクリスマス会。後編、幼児クラス(3歳児〜5歳児)の生活発表会の様子をダイジェスト版で紹介させていただきます。
クリスマス会と言えば「聖劇」。いつもでしたら、発表会全体の幕開けとしてプログラムを組んでいましたが、今年は、後半の幕開けとして位置付けられました。

 でも、前編でも説明させていただきましたが、いつも生活発表会の後の第2部で、「サンタと遊ぼう」のコーナーで本物サンタさん(青い瞳のサンタさん)をお招きして子どもたちの夢に少しでも近づけるようにしていましたが、今年はサンタさんにご迷惑をかけられず、偽物サンタさん(黒い瞳のサンタさん)の登場というあらすじをとらせていただいたしだいです。

そこで、子どもたちの脳裏にますます浮かび深まる疑念。「サンタクロースって いるの? ほんとうのことをおしえてください」に対して答えない訳にはいかないだろうと、この聖劇の記事をとおして記述することとしております。
今回ご紹介させていただくのは、上述の子どもたちの疑念をそのままタイトルとしている絵本からです。

 舞台発表をご覧になられた保護者のみなさんは、子どもたちの一語一句が心に染み入った事かと思われますので、写真は舞台発表時に撮ったものを掲載し、文は全てその絵本から引用させていただきました。


聖劇【きりん組(3歳児)・ぞう組(4歳児)・ぱんだ組(5歳児)】




「引用/著書:サンタクロースって いるの? ほんとうのことをおしえてください/絵・訳:いもとようこ/文(ニューヨーク・サン社説):フランシス・ファーセラス・チャーチ/発行:株式会社 金の星社」



<引用開始>

サンしんぶんさま

わたしは 8さいです。
わたしの ともだちが「サンタクロースなんて いない」
と いっています。
パパに きくと、「サンしんぶんに きいてごらん」と いいました。
ほんとうのことを おしえてください。
サンタクロースは いるのですか?

                バージニア・オハンロン
              ニューヨーク市 西95丁目115



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バージニア、
あなたの ともだちは、まちがっています。
まわりの うたぐりぶかい ひとたちに、えいきょうされているのです。




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じぶんの めに みえないものいがいは、しんじないのです。
じぶんの ちいさな こころで わからないものは、
みんな うそだと おもっているのです。




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バージニア、
にんげんの こころなんて、おとなでも こどもでも、ちっぽけなものです。




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この おおきな うちゅうでは、
にんげんなんて ちいさな アリのようなものです。
わたしたちの まわりに ひろがる むげんの せかいと、
くらべてみてください。




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にんげんが かんがえることなんて、
おとなでも こどもでも かぎられているのです。





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バージニア、
そう、サンタクロースは いますよ。




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この よのなかに「愛」や、「おもいやり」や、
「いたわり」が あるのと おなじように、
サンタクロースは たしかに いるのです。




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「愛」や「おもいやり」や「いたわり」が
たくさんあるおかげで、わたしたちの まいにちが うつくしく、
たのしいものに なっていることを、あなたたも しっているでしょ。




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もし、サンタクロースが いなかったら、どんなに くらく、
さびしい よのなかに なってしまうことでしょう。




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バージニアのような こどもたちが、この よに いないのと おなじくらい、
すごく さびしいものに なってしまうでしょう。
こどもらしい じゅんしんな こころも、なくなってしまうでしょう。





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わたしたち にんげんの たのしみは、めで みえるものと、
てで さわることだけに なってしまう。





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そして、こどもの せかいを てらしてくれる あの えいえんの ひかりは、
きえてしまうでしょう。




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サンタクロースを しんじないのは、ようせいを しんじないのと おなじです。
クリスマスイブの よるに、パパに たのんで、たくさんの ひとを やとって、
せかいじゅうの えんとつを みはらせるのも いいでしょう。




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でも、かれらが、サンタクロースが そらから おりてくるのを
みつけられなかったとしても、それが、どうしたというのです?




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だれにも サンタクロースは みえないのです。




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だからといって、サンタクロースが いないという
しょうこには なりません。




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せかいじゅうで、もっとも たいせつなことは、
おとなでも こどもでも、みることが できないのです。



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ようせいが、しばふの うえで おどっているのを
みたことが ありますか?





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もちろん、ないですよね。




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でも それは、そこに ようせいが いないという
しょうこには なりません。





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この せかいにある、みることが できない
たくさんの ふしぎな ことは、
だれにも はっきりと つかめないのです。




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あかちゃんの ガラガラを ぶんかいして、
なにが、ガラガラと おとを だしているのかを
みることは できますが、




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めに みえない せかいを おおっている「まく」は、
せかいじゅうの ちからもちが ちからを あわせても、
やぶれないでしょう。




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ただ、「しんじるこころ」「そうぞうするちから」「愛」




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「詩」「ロマン」「くうそうするちから」だけが、




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その「まく」をあけることが できます。




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そして、むこうがわの うつくしいもの、かがやくものを ながめたり、




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えに かいたり できるのです。



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それは みんな ほんものかって?



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バージニア、この よで これほど ほんとうで、
かわらないものはないのです。




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「サンタクロースは いない!」だって?




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うれしいことに、サンタクロースは ちゃんと います。




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そして、これからも ずうーっと いますよ。






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バージニア、いまから 1000ねん、100000ねん のちまでも、
サンタクロースは、こどもたちを よろこばせつづけることでしょう。


<引用終了>




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聖劇の解説を見事に果たしてくれた年長児さん。劇の始まりから最後まで会場いっぱいに
響く大きな声を出してくれたので、来客のすべてのみなさんに伝わったことでしょう。
聖劇の意味が・・・。
今日のこのブログ記事は、敢えて、皆さんが解説してくれた内容の重複にならないように
しました。会場の方々は、皆さんの生の声を聴いてスポッと心の中に染み込んだに違い
ありませんから。



 でも、そんな大役を立派に果たしてくれたのにお詫びしないといけないことがあります。
ごめんなさい。それは、みなさんの写真を撮ることができたのはこの1枚だけでした。
舞台発表会の途中でカメラのトラブル(メモリフル状態)が発生してしまい、代打でスタート
したかと思ったら、もうすでに皆さんの舞台の幕は上がっていて、皆さんが舞台正面で
堂々と語りかけている場面を逃してしまったのです。それから、チャンスを狙ったのですが、
ようやく撮れたのがこの1枚だけでした。そして、1枚さえも撮ることができなかった他の
皆さん、もっと、もっと、ごめんなさいね。









令和2年12月19日(土)

 本日子どもの森保育園のクリスマス会が北前区公民会において開催されました。朝から小雨が降るお天気となりましたが、保護者の皆様は待ちきれない様子で開場時間前には入場を待つ列ができてしまいそうでしたので、コロナ禍の3蜜を避けるために開場時間をはやめて対応させていただきました。もちろん、開演時間前にはあっという間に予定のお席が一杯になる盛況ぶりでした。

 これまでのクリスマス会は、いつも北前区公民館の大ホールを満杯にして催しておりましたが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の観点から大幅に観客席を減らして挙行することに対して保護者様にご協力を頂いたため、スムーズな運営をすることができました。誠にありがとうございました。

それでは、早速本日の様子をダイジェスト版でご紹介させて頂きます。

 まず最初に、ひよこ組(0歳児)からのスタートとなりました。
トップバッターは大人でも誰でも緊張するものですが幕が上がってこのとおりです。
一人とて泣くおともだちはいません。
最初から、将来の大物ぶりの片鱗が垣間見えました。

今日の出し物のタイトルは、「お遊戯『ダンシングシャーク』」です。



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帽子をとって挨拶する男の子、拍手を要求する女の子、踊りの構えを見せる女の子と様々な個性が
出ています。




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(左側の男の子) 「さあ、さあ、いらっしゃい、いらっしゃい〜。」
         「拍手してくださいよ〜、ぼくたち盛り上がるからね〜。」
(中央の男の子) 「ぼくたち森っ子俳優座の仲間だよ。今日のサブタイトルは『ひよっ子のラブソング』しっかり、
         観てよね〜!」
(右側の男の子) 「あれ〜(?)、拍手無いな〜、ぼく 帽子かぶりなおせないよ〜」





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女の子のお遊戯は、琉舞のような構えがあったり、日舞、洋風とそれぞれの個性に合わせた踊り
を見せてもらいました。



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ぼくは、カチャーシー風。いや、エイサーのチョンダラー風と言った方がいいかな。
見てよ、次の3コマ連続写真。




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手のひらの返しも腕の構えも足の運びも腰の座りも・・・・
沖縄での生まれ育ちだもの、カチャーシーぐらいは踊れないとね!





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わたしは琉舞よ!
腕の構え、気合の入れ方と、沖縄空手の血すじが流れているのよ。




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直前まで、おすわりをしていた左側の男の子。
「よっしゃ〜、つぎは ぼくのばんだね。」
と、立ち上がりました。


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「お〜い、なんか まぶしい きがするぞ〜」
「そうか、ぼくに、スポットライトをあてているんだね。」




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「それ、ほい!」
「どう? このポーズ!」

(女の子) 「ふ〜ん、なかなか いいんじゃない!」
(女の子) 「すてきだね〜、わたしのタイプよ。」



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あれ、あれ〜
さっきまでカチャーシーを踊ってアピールしていた男の子が背後でトコトコ歩き出しました。
反対側の退場口へ向かっているようです。

(男の子) 「コンチクショー、きめやがって〜、ぼく、もう帰る!」
(男の子) 「やきもち 焼いているようだね。」
(女の子) 「帰り出口は反対よ。でも、帰らないで。」

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(女の子) 「ほんとうに帰るの?」



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(女の子) 「あ〜ぁ、ほんとに帰っちゃった〜!」



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しばらくすると、再び、舞台登場です。さすが森っ子俳優です。堂々とした歩行です。
(女の子) 「わぁ〜、かっこいい、しびれる〜!」





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最後は、お二人の男の子の決めポーズとともに女の子の優しい眼差しで幕を閉じました。
(左2番目男の子) 「ひよっ子のラブソングは、明るく、楽しく、笑いに満ちたものだね。」






次に登場したのはうさぎ組(2歳児)の「ダンス『ゴジゴジちびゴジラ』」です。


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舞台の幕が上がると、観客の皆様にご挨拶です。
きれいなお辞儀ができました。2歳児とは思えませんね。



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ダンスもみなさんとても上手にできていましたよ。みんなよくお揃いでしたね。

ごめんなさい。手違いがあって、写真が2枚しか撮れていませんでした。



次は、りす組(1歳児)の「ダンス『ダンス大好き』」です。


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幕が上がると同時に緊張感がただよいます。泣かない方が珍しいことでしょう。
当然ですよね。お母さんも会場にいるのに、どうして離れて踊らないといけないの?
(男の子) 「お母さんの そばに 行きたいよう・・・」

そこで、女の子が指をさして、
(女の子) 「ほら、お母さん そこにいるよ、大丈夫だよ!」






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緊張感を感じながらも、みんな楽しそうに踊ってくれました。




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全身を動かして楽しさを精一杯表現するおともだちもいます。
おうたを歌いながら喜びを発するおともだちもいます。
みなさん、「いま、ここ」の気持ちを素直に表現しています。



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女の子は、さすがにかわいらしさをアピールするのが上手ですね。
後ろを振り返り泣いているおともだちを気遣う様子もあります。



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男の子も女の子も弾ける笑顔で踊っていますね。



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徐々に緊張感が抜けてエンジンが温まり可愛らしく踊るおともだちもいれば、
「あんた、やってみてよ!」と、言わんばかりにカメラを睨みつけるようにしながらも踊り続ける
おともだちがいたりと様々です。
「わかりますよ、おともだちの気持ち。」
「もし、わたしが舞台に立ったら、足がブルブル震えて おともだちのように立っていられない
はずでしょうね。」
「ですから、みなさんはすごいことができているんですよ!」



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(男の子) 「会場の観客のみなさんもこの気持ちわかる?」
(女の子) 「踊ってごらん、とっても楽しいよ!」


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張り切り過ぎちゃって転んでしまったおともだちも・・・
でも、笑顔がこぼれています。
思いっきり高くジャンプするおともだちも・・・



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ようやく緊張感から抜け出してきた気配がありますね。 



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女の子はリラックスムードで思いっきり楽しんでくれたようです。



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(男の子) 「ぼく もうだいじょうぶなんだけどな〜、つぎ、がんばるよ。」
(女の子) 「ほら、笑って!」
      「いない、いない、ばぁ〜!」

と、あっという間に終わってしまいました。




次は、うさぎ組(2歳児)の「オペレッタ『てぶくろ』」です。


ここは森の中、いろいろなどうぶつがすんでいます。
あれ、むこうからだれかやってきますよ。

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おやおや、おじいさん、だいじなだいじなてぶくろを おとして しまいましたよ。



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ねずみ:あれ〜、なんだろう?



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ねずみ:中に入ってみようっと。



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ねずみ:わぁ、あったかい。しばらくここでくらすことにしようっと。


うさぎの登場です。
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うさぎ:あれ〜、なんだろう?



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うさぎ:だれだい、なかに入っているのは?


ねずみ:くいしんぼう ねずみさ。あなたはだあれ?
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うさぎ:はやあし うさぎさ。ぼくも入れてよ。


きつねの登場です。
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きつね:あれ〜、これなあに? だれかすんでいるのかい?


どうぶつたち:くいしんぼうねずみと はやあしうさぎさ。あなたは だあれ?
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きつね:おしゃれぎつねよ。わたしも入れて。


また だれかやってきましたよ。
おおかみの登場です。
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おおかみ:お〜や、なんだろう? だれがすんでいるのだ?


どうぶつたち:くいしんぼうねずみと はやあしうさぎさと おしゃれぎつね。あなたは だあれ?
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おおかみ:うぉ〜、はいいろおおかみだよ。



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おおかみ:おれも入れてくれよ。


どうぶつたち:どうする〜? まぁいいや。どうぞ。


そこへおじいさんが てぶくろをさがしに 帰ってきました。
おじいさん:おやおや、なんだかむくむくうごいているぞ。だれか入っているのかな?

どうぶつたち:わぁ〜、・・・・・・・・・・・・・

みんなあわてて 森のあちこちににげていきました。
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動物の気持ちになり切って、見事にオペレッタを演じてくれた2歳児のおともだちです。
2歳児になると動物になって想像したり、行動したり、会話を楽しんだりすることができるように
なるんですね。



次は、お楽しみ会サンタさん登場です。

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クリスマス会での生活発表をやりきってサンタさんを待つおともだちの表情です。

今回のクリスマス会では新型コロナウイルス感染対策の意味もあって、青い目の本物サンタさんは
来れなくなったことをおともだちに事前に伝えてありますが、もしかすると来てくれるかもしない
との期待感もあるようです。



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本物サンタさんが来てくれたらいいのにね!
期待半分、心配半分といったところでしょうか。



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本物サンタさん、偽物サンタさんと聞いても意味掴めないですよね。




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ひよこ組さんも興味深々です。



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来た〜、
黒い瞳の偽物サンタさんです。
偽物サンタさんは、今日は、本物サンタさんから依頼を受けてプレゼントを届けに来たとの
ことですよ。



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初めはとても不思議そうな表情をしていましたけど、ひとり一人、プレゼントをもらって後は
とても喜んでいました。

ハッピー メリー クリスマス。

以上で、前編を閉じさせていただきます。
















     
令和2年(2020年)11月2日(月)

 秋晴れのもと、令和2年10月31日(土)に令和2年度運動会が開催されました。取り急ぎ、ダイジェスト版ブログを投稿させていただきます。
今回の運動会は、コロナ禍の中においてできるだけの感染症対策を実施するとともに、プログラムもかなり縮小しての開催となりました。

本来ですとおじいちゃん、おばあちゃんをはじめご家族全員にご参加いただいて応援をお願いしたかったのですが、それ故、例年と比較して会場は少し寂しさを感じました。でも、おともだちのみなさんはいつものように「元気はつらつ!」でしたので、保護者の皆様にとりましては、ご家庭での生活と違った一面が見られて楽しんで頂けたのと同時に我が子の成長に感動を味わえたのでしたら有り難く存じます。

当日の写真をアップいたしますので、その日一日を振り返りながらお子様とご一緒に楽しんで頂けますことを願います。




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ひよこ組(0歳児)さんの「はらぺこあおむし」。
「もう、ハイハイは卒業したのに、まだ、赤ちゃんをさせるつもり?」
「しんどいよ!」
は、大人の感覚。

「見てっ!」
「腕も足も真っ直ぐ立てられたよ。」




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「見てっ、この決めポーズ!」
「かっこいいいでしょう!」
「やっぱり、立って歩く方ががラクチンよ!」
と、言いたげかも・・・



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「わたしの この 歩く姿勢見たでしょっ!」
堂々と、トンネルに向かいました。



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「あれ〜っ、真っ暗だよ〜!」
「中に、あおむしに化けたヘビがいるんじゃない?」
と、思ったか、興味津々。




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「お母さん、見たでしょ!」
「なんにも怖くなかったよ、上手にできたでしょっ!」
「さぁ、これから、わたしについておいでね!」
と、すっかり自信がついた様子です。





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競技を終えたひよこ組さん親子をリードするパンダ組のお姉さんです。
一日をとおして堂々としたリードは、お見事でした。




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2番目のプログムで入場門から出てかけっこのスタートラインに向かうりす組(1歳児)とうさぎ
組さん(2歳児)、そしてそれをリードするパンダ組さんです。
パンダ組さんのベルに合わせて「ワッショイ!、ワッショイ!・・・」と、堂々と入場します。
緊張した表情を見せるおともだちがいたり、笑顔こぼれる表情のおともだちがいたり・・・
みんな「やる気」に満ちた表情ですね。




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「位置について〜、」
「ヨ〜イ・・・」
   ・
   ・
   ・
緊張感が最高潮に達する瞬間の表情ですよ。




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次のプログラムは、りす組(1歳児)の競技「どれ、どこ、フルーツ」です。
満1歳になった時点では、ヨチヨチ歩きをはじめたばかりだったはずのおともだちが、
あっという間に障害物に挑戦できるようになりました。
「手を離してよ!」
「自分でできるんだから・・・」
と、手繋ぎを嫌がる態度に困惑されたお父さん、お母さんだったのかもしれませんね。




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空高く、「ジャンプ!」
まるで、ロケットがお空に飛び立つような姿勢ですね。




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競技を終えたりす組さん親子を金メダル授与式に誘導するパンダ組さんです。
堂々とした誘導に、保護者様も安心して頼れたことでしょう。




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園長先生からピカピカの金メダルを首にかけてもらおうとしている緊張した表情です。この瞬間
の感動は、未来のオリンピック選手への夢の種火が灯った糸口になるかもしれませんね。




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次のプログラムは、うさぎ組(2歳児)さんの「ミニオンズのお散歩」です。入場をリードするの
は、さすがパンダ組の年長のお兄さん。両腕を高く振り行進のお手本を示す姿に、小さいおとも
だちの誰もが憧れの視線を送った事でしょうね。




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「ジャンプ!」
まるで、空中に浮かぶようにバランスのとれた姿勢のジャンプは、未来の宇宙飛行士を思わせて
くれます。ミニオン宇宙船から外に出て宇宙遊泳しているようです。
お隣は、ミニオン宇宙船カプセルの中で、しっかり着地した瞬間のようですね。
バランスが悪いと絶対に立つことはできないでしょうね。

昨今のミニオンズ人気について行けないのは私だけかも。





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横歩きの蟹さんポーズで平均台を渡っていきます。バランス取るの難しいですよ。両手の人差し
指と中指で蟹さんのハサミをつくりながら見事に渡り切りました。お二人ともミニオンになり
きっているのでしょうね。とても可愛いらしですね。




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女の子も可愛らしく宇宙のお散歩です。




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小さいおともだちをリードするパンダ組さんは、さすがにカッコイイですね。
腕もしっかり振り、足も高く上がっています。
表情も引き締まっていてカッコイイですよね。





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きりん組(3歳児)、ぞう組(4歳児)、ぱんだ組(5歳児)による全体演技です。




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きいろ組、みどり組に分かれてのかけっこリレー競技です。全体をリードするのもぱんだ組の
お姉さん。2チームに分かれても一生懸命な競争をしようと気合を入れています。お父さん、
お母さんに見てもらっているのでどちらも絶対に負けるわけにはいきません。
緊張感が高まります。きっと、見応えあるリレー競争になることでしょう。




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「みどりチーム、がんばれ!」「きいろチームがんばれ!」




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アンカーの走りです。




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障害物リレーもありましたよ。




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「ダンシング玉入れ競争」です。どの子も可愛らしい踊りを見せてくれました。






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きいろチームも可愛らしいダンスを踊って見せてくれました。




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玉入れの勝負は「きいろチームの勝ち!」でしたね。喜びを全身で表現しています。




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全体演技の「旗体操」です。




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みんな上手にできていました。



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最後までお友だちをリードしてくれたぱんだ組さん、ほんとうに良くやってくれました。
「立派な運動会おめでとう!」





多くの方々に見てもらいたかった運動会でしたが、来年はコロナ禍も終息してくれることを祈りましょうね。
そのためにも、私たち一人ひとりの感染症対策はしっかりやっていきましょうね。
















2020年7月11日(土)

 待ち遠しい日がやってきました。今日からサマーキャンプです。これまで、子どもの森保育園のサマーキャンプは本来ですと今日から明日までの2日間の日程で行われるところですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のためお泊まり無しで規模を縮小して実施することとしております。取り急ぎ、最初の日程の「自然探検」の様子をお知らせいたします。

 自然探検は、沖縄市の倉敷ダムに出かけました。ダムの周辺にはたくさんの施設がありますが、「やんばるの森(ヤンバルムイ)」でベースキャンプを張りました。眼前の川には、遠くやんばるの自然の水を送水管で運んできて流しているらしく、やんばるの自然の小さな生き物(エビやカニ小魚等)が住んでいます。小さな生き物との出会いを楽しみにしているおともだちは、どんな出会いがあったことでしょうか。



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「何かいるよ〜!」の声が聞こえると、おともだちが一斉に反応して集まり出します。「ドキドキ、ワクワク」気分でしょう。




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石をひっくり返したり、腰を屈めたりしながら視線は水の中に集中です。




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小さな生き物は石に隠れているのが多いことを自ら発見したのでしょう。徹底して大きな石の底の周辺を探しています。
「石の底の周囲に生き物はいるはずよ」と、先生から教えられるのは単なる情報でしかすぎません。自分で探し当てたときの体験が確固たる知識を得るのであり、子どもたち自ら自分で知る環境をつくってあげることが、私たち大人の勤めですね。「冷暖自知(れいだんじち)」という言葉がありますけど、まさに、自分で知ってもらうようにするしかないですよね。




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ベースキャンプ地から見たやんばるの川の南西方向全景写真です。遊びに夢中になっている内に、いつの間にか薄暗くなってきました。




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反対方向です。北東方向の全景写真です。空には黒い雲が広がりかなり暗くなっています。お昼をとる頃にはパラパラっと雨が落ちてきましたが、激しいものではなくすぐに止みましたので続けることができました。




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虫取りを楽しむおともだちの様子です。ここ、やんばるの森には水辺の生き物だけではなく、珍しい昆虫類もたくさん住んでいますよ。日頃、子どもの森の園舎前公園で毎日セミ取りをしているおともだちにとっても別の昆虫との出会いを求めて張り切っています。




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セミはクマゼミだけではなくアブラゼミ、そしてトンボ、ちょうちょ、トカゲなども見られました。












2020年2月3日(月)

 本日は節分。一年で最も寒い時期と言われる大寒も最後の日です。お空もそれを知ってかとても暖かいお天気に恵まれました。園でも今日の日に合わせて準備してきた豆まきを行う日です。






すみません。今日の節分の行事のブログを全て書き終えてアップしたつもりでしたが、手違いで全ての記事を消去してしまうという大失態をしてしまったようです。タイトルと書き出し及びYouTubeの音楽のみに替えさせていただきます。残ったのはこれだけです。残念無念。!
2020年1月11日(土)

 お正月遊びも、いよいよ最終日です。最終日は、恒例の手作り凧揚げ大会がありますので、おともだちの皆さんは、きっと、ワクワク気分だったことでしょう。
 おとうさん、おかあさんにも昔を思い浮かべていただいて同じ心境に近づければと、YouTube から「凧の歌」を埋め込みさせていただきました。
よろしかったら、再生ボタンをクリックしていただいてBGMとして聴きながら閲覧していただければ有り難く存じます。





まずはじめに、大きいおともだちからはじめました。

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勢いよく一斉にスタートです。風に乗って空高く上がって行く凧、おともだちの背中を追いかけ
て来る凧、地面に落ちようとするが踏ん張る凧、と様々です。



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おともだちの表情は皆爽やかですね。自分で作った凧だから愛情一杯込めたことでしょう。






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「あれ〜っ、」
芝生の上に何か見えるのは、何だろう


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「忘れ物よ!」
と、おともだちに教えてあげているようです。
男の子より速く走れなかったんで、後ろに飛んでいくのが見えたんでしょうね。

男の子の凧は、糸が切れてしまったんでしょうね。
「僕、タコ糸が切れるのわかったよ。」
と、言いたげに、すぐ、戻っていきました。



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おともだちのは良く見えたけど、自分の凧は思い通りにはいかなかったかな?
男の子もだいじな凧を取りに戻って、すぐに修理しました。


男の子の凧糸が切れる瞬間を本人は感じていたのかどうかを写真で調べてみると、
ありました、ありました。
証拠写真が・・・・



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なるほど、糸が切れる瞬間を感じて、後ろを振り返っていますね。





その後も何度も行ったり来たりで大きい子の凧揚げは続きます。

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繰り返し、繰り返し、何度でも自分が納得するまで繰り返します。
腕・手・指そして身体全体の感覚と凧の飛んでいる状況を自分で確認し、常にフィードバック
しながら、何度やっても同じ瞬間はありませんよね。常に、「今・ここ」の一瞬、一瞬をしっかり
生活しているのが子どもたちなんですよね。




次は、きりん組さんのようですね。


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凧は見なくても空に上がって行く感覚は掴んでいるようですね。
楽しいことでしょう。

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走るポーズがかっこいいですね。 どこまでも空高く上がって行くので興奮気味かも?
自分でつくった凧で最高の感動を味わっていることでしょう。







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「ちょっと、まちなさいよ!」
「かっこいいのは、このぼくに まさるのは いないはずよ!」
「ぼくが みせるからね。」
「しっかり 目を開けて 見ていてよ!」

と、言いたげに出てきたのが「ひよっこ ちゃん」


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とことこ、とことこ・・・・・
と、しっかりした足取りでお兄ちゃん、お姉ちゃんがいるスタート場へ向かっていきます。
つい最近まで、ハイハイしていたおともだちとは思えないように・・・

ひよっこさんは、みんなに先立って昨日、凧揚げ遊びをしたはずですが、楽しい味を覚えて
しまっているのかも・・・

お兄ちゃん、お姉ちゃんが楽しそうにしているのをみると、自分が居ても立っても居られない
状況になったのでしょう。




きりん組さんの凧揚げは続きます。

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みなさん、一生懸命に走っています。お兄ちゃん、お姉ちゃんたちのようにはあがらないけど
あがっている気分は味わえているようですね。真剣そのものですよ。




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凧が追いかけて来るので楽しそうにしているおともだちもいれば、思うようにあがらない悔しさを
全身で表現するおともだちもいますね。




次は、小さいおともだちの番ですね。
風を掴み易くするための配慮がなされた特製の上げダコですね。

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みなさん、楽しそうに走っていますね。笑顔あふれる表情にはほんとうに癒されます。



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ほんとうに、爽やかな気分にしてくれる笑顔ですよね。


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どのおともだちも、ず〜と、笑顔で入られた凧揚げ大会でした。
おともだちに負けないように我々大人も笑顔で過ごしてまいりましょう。

いつも心にお日様を照らして・・・・